アトピーは「外へ全て出す！」これが必要です
アトピー性皮膚炎で
一番辛い症状は
「痒み」
「痛み」
「皮膚の乾燥」
これではないでしょうか？
この症状が無くなれば
「あとは何とかやっていける」
と言われる方は多いです。
そして
この症状が辛いので
症状が出たら
「ステロイド剤を使う」
そうすれば
この辛い症状から解放される
これは、
ちょっと間違いです。
「解放」
ではなくて
「抑え込んでいる」
これが正解です。
抑えこんで
出なくしているので
「治った」と
思ってしまいますが
そうではないんですね。
なので
「また出てくる」
そして
またステロイドを使う
この繰り返しです。
もし
治ったのなら
「出ない」
はずですよね？
なのに
また出てくるのは
治っていないからです。
では
出てこないようにするには
「出し切る」
これが必要なんです。
アトピーは
東洋医学では
体に老廃物の
「おけつ」が溜まっている。
これが原因で起きています。
なので
これを
外へ出して、
出して、
出して
外へ出し切る事が
必要になります。
ですが
この外へ出している時に
症状が
一時的に「ドンッ」と出ます。
悪くなった？
と思われるくらいに出ます。
でもそれでいいんです。
これが
あなたの中にあったものです。
これを
外へ出しきった時
「生まれ変わります」
いままでの体と
「さようなら」して
新しい体に
「こんにちは」しましょう。
何でも
体に溜めるのは
良くありません
・ストレス
・不安
・心配事
・脂肪
溜めて体にいいもの
ありますか？
ないですよね。
なので
「外へ出しきる」
これこそが
必要なことなんです。
