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ご紹介、「こめかみ頭痛」の施術。

ご紹介 「こめかみ頭痛」の施術。

 

こんにちは。

 

ここでご紹介するのは

 

「こめかみ頭痛」についての

 

鍼灸施術です。

 

 

頭痛には

 

■後頭部の頭痛

■こめかみの頭痛

■おでこの頭痛

■頭頂部の頭痛

 

 

 

大きく分けて

この4つの部位に頭痛は分かれます。

 

痛み方は人それぞれ

 

■ズキズキ

■ズキンッ!

■ズーン

■チクチク

 

そして

 

・鋭い痛み

・鈍い痛み

 

いろいろあり

患者さんによっての表現も変わります。

 

では一体

 

「こめかみ頭痛」

 

これの原因は?

 

それは

 

「内臓の冷え」

 

これが原因です。

 

 

??

 

 

・目の使い過ぎ

・首や肩の凝りがひどくて

 

こうじゃないの?

 

 

なんて思われますね。

 

 

でも

 

使い過ぎやコリは

 

ただの結果です。

 

そこまでには

内臓の冷えが起こり

 

それによって

首や肩の凝りが出てくるんです。

 

 

「こめかみの頭痛」

 

◆治りはいいですか?

◆首・肩のマッサージでよくなってますか?

◆痛み止めは効いてますか?

 

 

これで良くなってるなら軽いもの。

 

 

ひどいものは痛いまま。

 

◆生理痛の時は治ってますか?

◆検査をして原因が出ないのもの

ありませんか?

 

 

これらが代表です。

 

 

痛み止めを飲んでも効かないですよね?

 

 

当然です。

 

「本当の原因にアプローチしていない」

 

これが出来ていないのです。

 

 

なので本当の原因は

 

「内臓の冷え」です。

 

 

では

 

鍼灸施術はどうするのか?

 

 

これは

 

手足のツボに施術をします。

 

これで痛みが良くなります。

 

 

手足のツボで?

 

そうなんです。

 

手足のツボで

 

 

内臓の動きを良くするようにアプローチする。

 

 

これでよくなっていきます。

 

首や肩へ鍼灸をして

 

無理に血流を良くすると

 

逆に痛みがひど出てきます。

 

 

なのでこの場合は

 

「手足のツボだけ」の方がいいんです。

 

 

実際に鍼灸を受けた患者さんも

 

不思議そうな顔をされます。

 

 

でもこれが

本当の鍼灸施術です。

 

 

ですが

 

普段の生活も気をつけて頂くことで

 

ある程度の予防はできます。

 

◆食事(生ものは控える)

◆お風呂に入る(シャワーはやめる)

◆適度な運動 など

 

 

ただ

痛み止めが効かない

 

ここまでひどくなると鍼灸が必要です。

 

その時は、ずぐ当院へお越しください。


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